2018年8月2日木曜日


夏休みがあった時代のことを思い出すと、英語の筆記体の練習を思い出す。

絵が上手なお友達が、同じように文字も上手でびっくりした。

ただ、日本語の場合は正しいお手本みたいな文字というよりは、丸文字(当時すごく流行っていた)が得意な子だった。

きっと、アルファベットも柄みたいに書いているんだろうなあと感動した。

文字は、デザイン!

で、美しくはなかったけど、私も自分なりに、理想の筆記体文字を模索しつつ、書き取り練習をした。

書道の時間に習った、「一」いち、をちゃんと書くのに似ていると思いながら、「私」を意味する「」を書いた。

毎回同じように書けないし、えんぴつ、シャープペンシル、ボールペン、道具が変わるたびにできあがりにバラつきがでて、まさに「自分」だと思いながら。

1本の I は、糸みたいだ。

それをぐしゃっとすると、we になる。

そして「W」は、さかさにすると「M」だから、私、私たち、私を・・・

私は、他の人たちと一緒になることで、やっと私を全うするのだなあと思う。


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