2019年2月21日木曜日


防寒としてではなく、おしゃれとして冬物を着ることができる軽めの寒さが嬉しい。

ぬくもりが心に余裕をつくってくれたおかげで、ずっと気になっていた喫茶店に寄り道をすることができた。(カフェとはあえて言いたくないお店。)

夜だから暗いのだけど、気分が明るいと、世界は輝いてみえて不思議だ。

誰もいない信号まち。

いつもより広い道路にみえた。

佐野元春さんの「情けない週末」がイヤホンから流れる。

行ったこともないニューヨークを歩いている気持ちになった。

そして、もうこの世にいない人の記憶が音楽のように流れてきて、泣けてきた。

会えなくてかなしいのではなく、出会えていた時間を思い出した喜びの涙だった。