2019年3月6日水曜日


子供の頃、柄ものの折り紙があれば楽しいのにと思ったことを思い出した。

今なら、プリンターがあるから、自分の好きな柄で折り紙が作れるではないか!!!と思ったら、わくわくした。

でも、折り紙でとくに何かがつくりたかったわけではなくて、紙が好きだった。

和紙は、特にときめいた。

宝物箱に、ちぎれた紙もしまっていた。

何かにするわけではないのに、という意味では同じく、クローゼットのなかには、何にする予定でもない生地が何枚もある。

もうすぐ、衣替え。

「これ、どーするのかしら、私。。。」と思いながら、うっとり眺めるのだと思う。

(そして、あたしってばかだなーって、自分を責めちゃう。)

書いていて気づいたけど、延々と携帯で柄を作っていて楽しいと思うのは、「千代紙ってかわいい!」と思った幼少時代に根っこがあるんだなあ。

今まで、自分でも不思議だった。

なぜ柄をつくるが楽しいんだろうなあって。

何になるわけでもないのに!

本能に近いこと。

そう思ってみたら、ちょっと楽になるかもしれない。


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