2021年2月5日金曜日



飛行機雲を何本も見た。

一本、雲の線が伸びていくだけなのに、なぜこんなにときめくのだろう。

光の賑やかな午後。

風が通り過ぎるたびに、音のお土産を置いていく。

どこが天国かはわからない。

でも、自分が天国と名付けた場所で過ごすことはできる。

いつかではなく、今すぐに。