2017年2月14日火曜日

 

 

 

 

以前、インドのムンバイに行ったとき、

いろんなことを感じたけれど、

1番の印象は、人々の視線の強さだった。

眼力が強いという言い方もあるかもしれないけれど、

みる=観る という感じで、ただ、見る人がいなかった。

異国人の私に向けられる視線は、嫌な感じなのではなく、好奇心からみられているとわかる熱視線だった。

だから、笑顔を返すと、何倍もの笑顔を返してくれた。

スマイル0円。

だけど、0は、無いという意味ではなく、プラスとマイナスの真ん中で、ゼロという存在だから、インドの笑顔は、あたり前に存在するんだなと思った。

 

今日。

森美術館「N・S・ハルシャ展ーチャーミングな旅ー」を観に行った。

ジャンルは、インドの現代アート。

写真は、エレベーターホールの壁の絵です。

見開かれた眼に見覚えがあった。

そうそう、この眼がインドだよね!

 

チャーミングな旅というタイトルが、すでに好きだった。

どうして今までに自分のツアータイトルで使わなかったんだと後悔した。

絵も素晴らしいけれど、そこに込められている意味や、タイトルが含蓄ありすぎて、ぼーっとしました。

そして、自分が思っていることを、南インドでも考えている人がいて嬉しいなあと思ったりもした。

取るに足らないもののように扱っていたモヤモヤが、アートになるととっても美しい。

 

バレンタインに、自分に甘い気持ちをあげたくなった。

もっと、考えていることを大事にしなくちゃ。

自信のシールをつけたい。

半額!みたいなシールばっかりつけていたのかも。

 

 

 

 

 

 

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