2017年4月16日日曜日

 

あったかいを通り越えて、暑いといいたくなる陽気。

それでも冬物に身を包んでいた私。

冷えは季節関係なく、気温でははかれないのだ。

身体が夏だと理解してくれるまで、とっても時間がかかる。

 

日暮れ、たくさんの家族連れが行き交う道で飛び込んできた声。

「ねえねえ、前の海がきれいだよー!」

そこには、淡いピンクと水色の空しかなかったけれど。

海にみえたのか、ただの言い間違いだったのか。

だけど、空にも海があるのかもしれないなあと思った。

大人には理解しないとみえないものがいっぱいある。

 

誰もいなくなった公園。

すくっと立っていたタンポポ。

綿毛を送り出して、堂々としている。

私には、電球みたいに明るい花が咲いてるようにみえた。

 

 

 

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