2019年1月17日木曜日

日野啓三さんの「光」を読んだ。

95年の作品。

SFものだけど、そういう感じが少なくて、読みやすかった。

もし、筆者のプロフィールに「タイムトラベラ−」と書いてあっても、そうだろうなあと思っちゃうかも。

携帯電話が登場しないから、登場人物たちは遠回りをする。

だけど、物語だから、一気にその距離が縮まったりする。

そんなの奇跡じゃん!と思うような感じで。

だけど、自分の人生を振り返って考えてみると、「そうでもないなあ」と思う。

携帯電話があってもなくても、つながる人とはつながるのだ。

「お天道様はちゃんとみている」という言葉を思い出す。

昔の人は、大事なことを繰り返し言い続けて伝え続けてくれている。

光に伝言をしているのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

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